
utsuwa + trip
えんどう豆のムース ホワイトアスパラ
studio prepaさんのガラスカップ
透明度にこだわる作家さん。
ガラスの厚みを微妙に変えてゆがみを表現してます。
清涼感とテーブルに写る影。
ガラス。ずるいなぁ。

器がどんな風に使われているか楽しみで出かけた料理屋さん。
器やさんでよかったな、と思えた瞬間でした。

utsuwa + trip
塩尻の朝採りレタスと信州牛の炙り
厚川文子さんの鉢
遺跡とか土器とか、時間が経過した事で美しさを持ったもの。
そんな器と新鮮な生命感をもった素材。
包み込むような器の中で、本当に生き生きとして見えました。
器は盛り付けると真価を発揮する事は
わかっているけれど
実際目の前にすると、やはり感心してしまいます。

枯れた風合いが持ち味の器なのに、器自体の艶や手触りなども
よくなって器も生き生きして見えました。
使うとはそういうことなのかと思いました。
大切に使ってもらっているんだと思います。

utsuwa + trip
島根産天然蛤の浜焼き
服部竜也さんの黒線角皿
味が凝縮された焼き汁と、焼けた貝殻の香り。
ビールから日本酒に切り替えておいて本当に良かったという実感。
気合の入った一品にふさわしい服部さんの角皿。
はっきりとは見えてないですが、手彫りで白い土をストライプに
彫りこんでいます。

凛としたお店の佇まいに良くあってます。
他にいろいろな盛り付けを見てみたい器です。
ちなみに日本酒の器は
こちらでした。

香りをたたせるための中央のポッチ。
実際使うのは初めてでしたが、
本当に香りが感じられる器でした。

本当に素敵なお店で、良い経験をさせていただきました。
ありがとうございました。
器やさん冥利に尽きるうれしいひと時でした。